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2007年9月12日 (水)

貸しレコード屋

ちょうど、高校生くらいの時に増え始めて、大学ん時にピークだったんじゃないかな?
俺、あんまり利用した事ない。
だって、聞きたいのはレンタルに無かった。

原付きバイクで、馬車道のディスク・ユニオンによく行ってた。
あのビルの前にベンチがあって、メリーさんが座ってた。

すんごく近ずいた時に、「あっ、この人、お化粧すごくうまい」と何故か思った。
「色、白い。白塗りしてるけど。肌、若〜い」と思った。
言葉使いも丁寧だし。
最初にみた時は、当然びっくりしたけど。

レンタルレコードの話。

そう、だからレンタルよりも、中古盤だよね。
それで、カセットテープにとって、みんなで廻してた。

テープ、貰ったけど、「これは手に入れなきゃ」とか、
誰と誰が買うなと、わかっていても、俺も買うって決めたとか。

新しいバンドとかは、
この言葉、今、誰も言わねぇな。
「エアチェック」わかるかな〜、わかんねえだろうな〜(これも、わかんない。松鶴家千とせ)
頭皮を検査して、その人にあった髪のお悩み相談は
「ヘアチェック」

ま、おいといて。

FM放送を、録音する。

今、それをする中学生とかいるの?
喋り過ぎだよ、FM。今。
「エアチェック」できないじゃん!

クラブでかかるような、DJmixとか録音したりしてんのかな?
やってるじゃん、そういう番組。


そういうので、みんなで聞いて。
でも、レコード買ってたよ。
こづかいとか、バイト代、レコードだったもん。

持ってりゃなあと、一番後悔してるのは、美空ひばり「柔」のシングル
川崎の日航ホテルの中の中古レコード屋で買った。
The Whoの「サマータイム・ブルース」のシングルも、そこで買ったんだ。
どのレコードをどこで買ったか、意外と憶えてる。

みんな、テープ交換とか渡したりしてたよね?
知らない奴だったけど、音楽の話してたら、そいつが「持ってるよ」って言って
ダビングしてもらったのが、知り合うきっかけとか、ね。

平沢進が言うように、コピーされる事って問題じゃないんじゃないか?

「これだけは、金払わせてくれ」っていうの、最近少ないような気がする。
洋楽も邦楽も。
「あの、伝説の」とか、「幻の音源、ついに」とか。
中古レコード屋の店長とも話したら、「紙ジャケ」っていうのが、それを象徴している、と。

著作権に金払ってた訳じゃないんだけどな。


本日の支出

わかば    2個      380円


以上です。


おばさんにもらったパン、大変助かりました。
また、会いたいね。もちろん、お礼を言うために。
そん時、また腹が鳴らないかな。

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