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2008年3月14日 (金)

オペレーションB

病室にて

特攻隊 「この咳を、一発で止める薬を出してくれ」看護士 「青酸カリかな」

特攻隊に荷物が届いた。
狙撃銃でも届いたのか?
組み立てるヤツ。

届くや否や、彼は寝る時でさえ、開け放していたカーテンを閉めた。

ちなみに、彼の声の高さ、喋り方は、三浦元社長に似ている。

荷物の中身を大声で確認。なんでカーテン閉めたんだ?

「新聞、煎餅、えーと、おつまみ…」
おつまみ?
「それと、たばこ…。いーひっひっひ、ご、ごほほあごっごっごっ(咳)」

俺、禁煙しようかな…。

しかし、この執念、ものすごいものがあるな。
「便所の換気扇の下で吸ってやる」だって。
声に出して言うなって。
「ビール、冷やさなきゃ」び、び、びーる?
ビールって、あのビール?どこまで、そしていつまで彼の特攻は続くのか?

そして、院長回診がありました。そこで院長先生に、「歩く練習も少しずつしよう」と言われた彼は、

「一階にも行っていいですか」と質問していた。
一階に行けば、喫煙所はもうすぐだ!
「いいよ、あまり無理しないで」
「あ、あ、あり、ごっほ、とう、ごほっぐがっ、ごっはいまっし(ありがとうございます。プラス、咳)」
そして、「歩く練習」の事を、看護士に周知徹底を図っていましたが、

今、たばこがみつかってしまい、また取り上げられてしまいました。
ちょうど今!

かわいそうだけど、咳もひどいしなあ。彼の執念にも敬意を払いたいし、同じたばこ大好きとして。

難しいなあ。

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