昨日、「親父狩り」にあいまして。
「狩られ」ちゃいました!
いや、歩いていまして、夜。
ガソリンスタンドがあって、ゴミ出ししてたんですよね、スタンドの人が。
袋の中の一つが、僕の大好物、シケモクでした。
勝手に持ってっちゃマズイかな〜、と思い
スタンドの人と話してたら、こちらに向かって人影が。
そこは、けっこう大きなセルフのスタンドで、コンビニが併設されており
ガソリン料金は、そのコンビニで支払うシステム。
人影は、そのコンビニ前にたむろっていた、半帽かぶった兄ちゃん達でした。
私の話を聞いていたらしく、「シケモクゥ〜、恥ずかしくねえのかよ」
どうやら酒も飲んでるみたいでした。
何も答えずにいると、「ビビってんじゃねえよ、震えてるじゃん」
ええ、確かに震えていました。
すると、他の3人も来て、ぼ、僕のまわりを取り囲んだのでした。
「き、き、君たち、確かに僕は貧乏だが、失敬な真似はやめたまえ」(うろ覚え、なにしろ怖くて)
というと、彼等はゲラゲラと笑い、僕の事を囃し立てるのでした。
「ここでは、店の迷惑だから、向こうで君たちの話を聞こうじゃないか」(こんなような事を)
といい、並んで建っているマンションの駐車場入り口に移動したのでした。
「待ってたよ、おまえらみたいなの、昨日から。渋谷から」と言ってから
飲酒運転がいけない事、夜中にコンビニ前で騒いではいけない事、
愛の大切さ、自分のまわりの人達への感謝、世界平和などを懇々と説いてあげたのです。
すると、彼等は(根は優しい、いい子達だったのでしょう)
「奢らせて下さい」と、泣いて頼むのでした、僕に。
「そんな、いいよ、わかってくれたのなら、あさくまのステーキなんて」というと、
「営業時間、終わってます」と。
「そうか、まだ君たち、わかってないんだな。そんな、口答えするなんて」と、僕は言い
もう一度最初から、愛の大切さ、我が生涯に一片の悔い無し!貧弱ゥ!貧弱ゥ!
今まで食べたパンの枚数などを、説いてあげようとした時に、
「牛丼じゃだめですか?」と、わかってくれたのでした。
ああ、聖帝サウザー、誰よりも愛深き故に!
というわけで、昨日、牛丼を食べる事ができ、
どうしても、という彼等の願いにより、免許証のコピーをもらったのでした。
「いやあ、僕だけ君たちの住所、氏名を知っていたんじゃ悪いなあ。
どうだい、家に来ないか?」という提案に彼等も快く承諾してくれて
彼等の大型スクーターの後に乗せてもらい、みんなに「モニカ」を紹介しました。
「いやあ、ガソリン無くてね」というと、すでに熱い友情で結ばれた僕ら。
彼等のウチの一人が「ガソリン、入れさせてください!」とまで、言ってくれたんです。
「そ、そんなあ、それじゃ、お願いしようかね(ギラン!目が光る音)」
「君、モニカはデリケートなんだ。押す時もやさしくお願いできるかな?」
残りの3人には、我が家で待っててもらう事に
すると
「あの〜、今から誰か来るんですか?」
「いや、来ないよ。なんで?」
「一人で住んでるんですか?」
「そうさ、君たちがはじめての御客様さ!来てくれてありがとう」
「誰か、呼ぶんですか?」
「そんなに緊張しないでくれたまえ、水しかないけど飲むかい?」
「コーラかなんか買ってきましょうか?」
「ダメだよ、はっはっはっは!入って、出たヤツいないんだよ、この家。一部屋は血だらけになっちゃうなあ」
「じゃあ、ちょっとパソコンで音楽でも聞くかい?」
「これから、毎日肉喰えるのか、おまえらの」
でも、2000円しか持ってねえでやんの。
もう、帰れ、ガソリン満タンだし。
ちょっとでも、おんもしろくねえ事あったら、てめえらん家、メチャメチャにすっからな!
で、今日、ねぎ、にんにく、そばを買いました。

まず、薄く油をひいた鍋ににんにくを入れ(つぶす、もしくはみじん切り)さらに、ネギ投入。
そこへ、「かけ汁用」にうすめた、麺つゆ投入(600ミリリットル、薄めに)
さらに、味噌を溶く。お好みで。さらに、唐辛子。こんなに〜?どんだけ〜?(ごめん)位
ごまとかがあったら、入れたらいいかも。肉とかも。
ホントウは、つけ汁にして「鴨せいろ」みたいにして喰うんだよね。

そば、茹でる。完成。ぶっかけて(bukkake・・・、しつこいですけどbritish councilの方、見てますか?)
それで、「中国産にんにく」104円で、6個だよ〜。多くないか?サービス?
中国産だから?
それを、スリおろし、マーガリンと混ぜ、パン(彼等が買ってくれました)に塗って、チン!
ガーリックトースト、作りました。

あいつら〜、パン買ったら、コーヒーと牛乳だろ?
センスがねえっていうか、躾けられてねえっていうか。
この、ガーリックトーストなんですが、ガーリックが多過ぎて、マンション中のドラキュラが
死んでしまうほど、家の中が、「ザ・ガーリック!(そして、時は動かない)」状態です。
もう、今晩、窓を閉める事はできないでしょう。寒い!しかし匂いは強烈!!!!!!
ああ、よかった、明日デートじゃなくて!
いや、マジで。
わっはっはっっはっっっはっはははっははっはは・・・はぁ(疲れた)
うえ〜ン。